Amazonで見る生涯一編集者
言視舎 ・ 2013年2月
吉本隆明、渡辺京二、田川建三、村瀬学、清水眞砂子、小浜逸郎、勢古浩爾……40年間、著者と伴走してきた小川哲生は、どのようにして編集者となり、日々どのような仕事のやり方をしてきたのか。きれいごとの「志」などではない、現場の本音が語られる。 前代未聞の「著者への執筆依頼状」を含め、仕事の中身を大公開! 本書は400冊を超える人文書の貴重な「メイキング」でもある。あらゆる分野のクリエーター必読。 ★「あとがき」より 文芸関係の編集者には、たくさんの回顧談があり、それが貴重な文学史的証言の記録になっているが、わたしのような人文書の編集者にはあまりその手の本が見られない。到底貴重な証言ともなっていない。本書では、恥を忍んで、あえて執筆依頼の手紙も若干挿入してみた。当時の思いを少しでも再現したいと思ったからである。ここを誤解してほしくはないのだが、「いい気」になっての自慢ではけっしてないのである。それくらいの慎みはわたしにもある。
この表紙に似ている本
デザインとテーマの両方で似ている本

富と幸せを生む知恵 : ドラッカーも心酔した名実業家の信条「青淵百話」
渋沢栄一
2018年12月

人生について
西尾幹二
2015年5月

定本小林秀雄
前田英樹
2015年3月

羽生 : 21世紀の将棋
保坂和志
1997年5月

稲川怪談 : 昭和・平成傑作選
稲川淳二
2024年8月

昭和二年生まれの流儀
城山三郎、吉村昭

生物多様性 : 「私」から考える進化・遺伝・生態系
本川達雄
2015年2月

羽生善治論 : 「天才」とは何か
加藤一二三
2013年4月

田母神大学校
田母神俊雄
2010年2月

作家と新聞記者の対話 : 2006-2009
高村薫、藤原健
2010年1月

編集者=小川哲生の本 わたしはこんな本を作ってきた
小川哲生、村瀬学、吉本隆明帯、菊地信義装丁
2011年5月

計算する生命
森田真生
2021年4月

生涯現役論
佐山展生、山本昌
2017年5月

河川生態学 = RIVER ECOLOGY
川那部浩哉、水野信彦、中村太士
2013年1月

金融無極化時代を乗り切れ!
丹羽宇一郎
2010年8月

共感の正体 : つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか
山竹伸二
2022年3月

自衛隊の闇 : 護衛艦「たちかぜ」いじめ自殺事件の真実を追って
大島千佳、日本テレビ放送網株式会社(2012年)
2016年4月

中華人民共和国誕生の社会史
笹川裕史
2011年9月

俺たちが十九の時 : 小川国夫初期作品集
小川国夫
2012年10月

祇園会 : 長編時代小説
佐伯泰英
2023年9月

番所医はちきん先生 休診録七 無粋者の生涯
井川香四郎

知的生活の準備
渡部昇一
2016年2月

原発依存の精神構造 : 日本人はなぜ原子力が「好き」なのか
斎藤環
2012年8月

養生訓
貝原益軒、松田道雄
2020年1月

戦後史入門
成田竜一
2015年7月

ソロスの講義録 : 資本主義の呪縛を超えて
Soros George、徳川家広
2010年6月

証言羽生世代
大川慎太郎
2020年12月

生命. 上
西村京太郎
2025年11月

服従
Houellebecq Michel、大塚桃
2015年9月

二重生活 : 長編推理小説
折原一、新津きよみ
2016年1月