Amazonで見るきのうのオレンジ
集英社 ・ 2023年8月
「弱音を吐かない人は、いつだってひとりで闘っている」がん宣告を受けた<彼>と、彼を支える<家族>の物語。心揺さぶられる感動長編。笹本遼賀、33歳。都内のレストランで働きながら、人並みに、真面目に生きてきた。だが、胃の不調で受けた検査は予想外の結果――がんだった。どうして自分が? 絶望に襲われた時、弟の恭平から荷物が届く。それは遼賀が15歳の頃、故郷の山で遭難した時に履いていたオレンジ色の登山靴で……。「おれはまだ生きたい」懸命に前を向く遼賀と、彼を支える家族を通して誠実に“生”と向き合った傑作長編。【著者略歴】藤岡陽子(ふじおか・ようこ)1971年京都府生まれ。同志社大学文学部卒業。報知新聞社を経て、タンザニア・ダルエスサラーム大学留学。慈恵看護専門学校卒業。2006年「結い言」が、宮本輝氏選考の北日本文学賞の選奨を受ける。09年『いつまでも白い羽根』でデビュー。著書に『手のひらの音符』『晴れたらいいね』『おしょりん』『満天のゴール』『跳べ、暁!』『金の角持つ子供たち』などがある。現在は、京都の脳外科クリニックに勤めている。
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デザインとテーマの両方で似ている本

きのうのオレンジ
藤岡陽子
2020年10月

北のおくりもの : 北海道アンソロジー
集英社
2023年5月

みつきの雪
眞島めいり、牧野千穂
2020年1月

オリーヴ・キタリッジの生活
Strout Elizabeth、小川高義
2012年10月

ソンジュの見た星 : 路上で生きぬいた少年
Lee Sungju、McClelland Susan、野沢佳織
2019年5月

たまゆら
あさのあつこ
2013年11月

おれたちの歌をうたえ
呉勝浩
2023年8月

挽歌の雪
渡辺裕之(1957-)

冬の物語
Dinesen Isak、横山貞子
2015年12月

探偵は田園をゆく : シングルマザー探偵の事件日誌
深町秋生

雪の宿 : 随筆集
中尾賢吉
2013年8月

許されざるもの
樋口明雄
2014年7月

おれたちの歌をうたえ
呉勝浩
2021年2月

オレンジの壺. 下
宮本輝
2010年9月

オレンジの壺. 上
宮本輝
2010年9月

民宿雪国
樋口毅宏
2010年12月

オレンジの陽の向こうに
ほしおさなえ
2011年3月

光る牙
吉村龍一
2013年3月

あの冬の流星
朝倉宏景
2025年11月

いけにえと雪のセツナ導きと記憶の書
KADOKAWA
2016年4月

中庭のオレンジ
吉田篤弘
2022年12月

紅蓮の雪
遠田潤子
2024年2月

獣使い
Läckberg Camilla、Tomiyama-Claesson Yoko
2017年11月

きみの色. 3
鈴木小波
2025年2月

楽園まで
張間ミカ
2010年12月

たまゆら
あさのあつこ
2011年5月

オレンジ色の不思議
斉藤洋、森田みちよ
2017年7月

吉良忠臣蔵. 上
森村誠一
2015年3月

1%ORANGE sideB
羊の目
2020年4月

女たちのシベリア抑留
小柳ちひろ
2019年12月